レッスンの様子や生徒さんの紹介をしていきます。

第40回

2016年度 ピティナピアノコンペティション
     初挑戦の生徒さん

 本選入賞者記念演奏会に出演しました

もうピアノを初めてかれこれ10年近くになります。昔はほんとに嫌いで、全く練 習もせず先生に怒られてばかりでしたでもだんだん知っている曲を弾けるよ うになるすばらしさを実感できるようになり、ピアノが大好きになりました。
グ レードをがんばって取得して、ピアノの先生になれるように頑張りたいと思います。

自分のレッスン以外を見ることってあまり無いですよね。他の人がどんな風にレッスンを楽しんでいるのか?
どんな思いでレッスンを受けているのか?ちょっと興味ありませんか?
 第1回目は、うちの教室で一番長くレッスンしている、はるちゃんです。

第1回

私は幼稚園のころからピアノを習っていますが、ソロレッスンで一番長く続けているのが先生の教室です。

兄も同じく習っていましたが、高校受験もあり、やめてしまいました。私はもうすぐ高校2年になります
が、やめる気もなく、まだまだ新しい曲を習うつもりでいます。

先生は、こちらが用意してきた、勝手な趣味の楽譜でも丁寧に教えてくれるし、私の好きそうな曲を選ん
でくださったりと、とても自由に楽しくレッスンを受けています。学校の話などもしたりして、雑談も交
え、楽しいレッスンです。

最初は、和音を覚え、楽譜を見るのに精一杯だった私が、今では自分の好きな曲を耳でコピーして弾いて
みたりと、確かな成長を実感しています。

練習をさぼりがちな私ですが、マイペースな練習成果にも笑顔でつきあってくださるので、ここまで続け
てこれたのだろうと思います。最初にも書いたようにやめる気はないので、いつまで習っているか、今の
私には想像もつきません。将来の私を楽しみにしています。

2回目は高1のHANAちゃん。超マイペースで、頭の回転が速い、不思議なオーラの持ち主です。
趣味は漫画、ネットサーフィン。猫をこよなく愛する優しい一面もある女の子。これからも自分の
好きな曲を耳でコピーしたり、アレンジしたりしてピアノを何倍も楽しんで欲しいと思います。

第2回

ピアノを始めて1年半になります。とは言っても先生とは娘がエレクトーンを始 めてからのお付き合いなので
9年程になるでしょうか。 先生はとても分かりやすく指導して下さるし、時には同じ母親としての立場で
話も出来るし毎回レッスンをとても楽しみにしています。 子供の頃に少しエレクトーンを習っていましたが、
娘の発表会でアンサンブルに 度々参加するようになって、弾くことの楽しさに再び目覚め、ピアノを始めまし た。
実際に習い始めると、ピアノの奥深さや難しさに日々苦悩しつつも、毎日暇さえ あればピアノの前に座って
楽しんでいる私がいます。 残念ながら今は電子ピアノですが、いつか本物のピアノで練習出来ればいいなぁ
と思っています。
そしてもっともっと練習して色々な曲が弾けるようになりたい です。

初の大人の方を紹介します。何事もきちんとする安井さんはピアノの練習という点においてもその力を発揮!次はグレード6級をめざしてがんばっていきましょう。

第3回

エレクトーンを始めて20年。私は小学生の頃と学生時代に少しピアノをやっていました。自分の時間が
もてるようになったら、また始めようと思っていました。ピアノにしようかエレクトーンにしようか
ずいぶん迷っていましたが、いろんな楽器の音色が出せることや、リズムもいろいろ選べるということで
エレクトーンにしました。グレードも6級を取り、今は自分の弾きたい曲を選んでやっています。
自分が弾くとなるとなかなか思うようになりませんが、曲が完成した時のあの喜びを味わいたくて、
毎日わずかな練習時間ですが、頑張っています。ボケ防止のためにも、これからも続けていきたいと思います。

吉田さんは、私がまだ結婚する前から、楽器店の生徒さんとしてお付き合いが始まった方です。
人生の先輩として、色々なことを教えていただいています。ご主人は素敵なお庭づくりをされており
ビズ・ガーデン大賞で優秀賞をお取りになったほどの方です。5月にはお宅に伺ってたくさんのバラを見せて
いただきました。

第4回

【お母様のコメント】

「ピアノを習わない?」と聞くといつも「嫌だ!」と答えていた娘ですが
友達の「ピアノは楽しいよ」という言葉に誘われて
自分から「ピアノを習いたい」というようになりました。

小学1年の12月、少し遅めのスタートではありましたが、本人も頑張って
たくさんの曲が弾けるようになりました。(現在7ヶ月経っています)

毎日の練習のなかで、褒めてあげることを忘れがちですが
レッスンの中では先生にたくさん褒めていただき、ピアノを楽しむことができているようです。

いつもたくさんの曲を練習してくる、あやなちゃん。夏の発表会は初めてのステージ!
素敵な演奏ができるよう頑張っていきましょう(2013・6月)

【 お母様のコメント 】

第38回

Q 今後の決意は?

色々な曲を練習してみんなの胸に響くような
演奏ができるようになりたい!

どの曲もコンクールの曲だと思って
これからも時間があればピアノの練習!!

【小学4年生】

【小学2年生】

第39回

速くて転びやすい所を取り出して、
いっぱい部分練習をしました。

平日は毎朝早起きして学校に行く前に弾き、
休日にたっぷり練習しました。よく間違えるところを
取り出して、繰り返し練習しました。

コンクール本選に出演の生徒さんにインタビュー   (2015・5月)

Q コンクールに向けて
   どんな練習をした?

Kさんは本当に努力家で、言われたことをしっかり自分のものにして試験にチャレンジしました。
これからは保育士として子どもを笑顔にする先生になってくださいね。

(2012・12月)

ただ今、リズム打ちの練習中
かなりカメラ目線!

第36回

お母さんとのピアノ連弾練習中!
「すうじの歌」「かごめかごめ」を弾いてます。

照れ屋のたいちゃんですが、レッスンにも随分慣れてきました。
お母さんと一緒にリズムを打ったりソルフェージュをして、ピアノを弾くための基礎作りをしています。(2013・2月)

《お母様からのコメント》

小さい頃は、大きな声で歌を歌ったり、音楽に合わせて踊ることが大好きだった息子ですが最近は照れ屋な面が前面に出てきました。

自信を持ってできることが、一つでも増えると良いなぁ」と思い
5歳の誕生日が過ぎピアノを習い始めました。

最初は、緊張気味でしたが、先生の明るく優しい人柄に触れ、
4ヶ月経った今では楽しくレッスンに通っています。

リズム打ちや音符読み、紙粘土を使った指の練習など
ピアノを弾くだけでなく
様々なことが経験でき、親子共にとても満足しています。

また、3月にある”日本のうた”コンサートにも参加させていただくことになりました。
その中で子どもと共に私自身もピアノを弾いたり、ママコーラスに参加したり

父親は、一緒にハンドベルの練習に参加したりして、家族ぐるみで楽しみながら
音楽に触れ、世界が広がっています。

今後もピアノを通して、親子で触れ合う時間を大切にしながら
子どもの成長を楽しんでいきたいと思います。

まずは筋肉トレーニング鍵盤で筋トレ中!!
特に5番の小指が寝転んでしまうのを直しています。

何か習い事をと思っておりましたが、本人は「嫌だ、嫌だ。」と
言っておりました。
ところが、先生の体験レッスンを受けて
本人もやる気になったようです。

レッスンは、毎回とても楽しく受けています。
子供が片手で弾く
メロディーに、先生が隣のピアノで伴奏をしてくださいます。
子供は先生と一緒にとても嬉しそうに弾いています。

家でも自分から進んでピアノを弾いています。
先生にレッスンをお願いしてよかったと思っております。

ピアノのテキストに出てくるチェロとバイオリンの曲。
本物の楽器はどんな音がするのかな?
エレクトーンで音色の確認をします。

第37回

1年生のさわちゃんは、はにかんだ笑顔がとっても可愛いんです。テキストには毎回の練習回数を書いてきてくれます。
「頑張ってるな・・・」って先生は思っていますよ。(2013・3月)

第35回

保育士の資格取得のための二次対策として、『FUYUKOピアノ・エレクトーン教室』に通い始めたのは
実技試験4か月前でした。ピアノ経験はゼロ。エレクトーンを小学校の頃に6年ほど習っていましたが、
当初、楽譜をまともに読むこともできず、ブランクも約20年あったのでとても心配でした。


通い始めてすぐ、試験対策用に初心者の私でも弾きやすい楽譜にアレンジしていただきました。
保育士実技試験(2012年10月)では、ピアノを弾くこと以上に、歌の比重も高くなってきます。
基本的な発声練習から、曲に合った歌い方まで、とにかく的確にご指導していただきました。


最初はただただ鍵盤に指が慣れること、弾きながら歌うこと、楽譜を覚えることに必死でしたが、
レッスンの回数が進むにしたがって、『楽しく弾き歌うこと』ができるようになってきました。


先生にはとにかく、『楽しむ』ことを教えていただいたように思います。楽しく弾いたり、歌ったりできれば、
自然と笑顔になり、それが曲に生かされます。
レッスン終盤には試験さながらの通しでの練習もし、緊張感を味わいました。


結果、なんと二次試験では50点満点という得点をいただき、保育士資格を取得することができました。
余談ですが、とても気さくで素敵な先生なので、レッスンの合間の先生との雑談も密かな楽しみでした。

【Kさんの体験談】

息子にピアノを習わせてあげたいと思い始めたのは一年前位でした。恥ずかしがりやで少し人見知りのある子なので個人レッスンより
グループの方が向いているだろうなと思い、
何度か体験レッスンに行ってはみましたが、いまいちレッスン内容に納得できずにいました。

こちらの教室は保育園のお友達が通っていてお話は聞いていたので、ものは試しと思い体験レッスンを受けてみることにしました。
先生のお人柄もあってか親の勝手な思い込みに反して、息子は積極的にレッスンを受け、とても楽しんでいました。
すぐにこちらの教室に通うことを決め、3ヶ月が経ちました。

最近は少し慣れてリラックスしてきたのか、椅子でのけぞってみたり、ピアノをジャンジャンめちゃくちゃに弾いてみたりしていますが、
そんな時でも先生は息子の興味をひきつけるように工夫をして下さるので安心してお任せすることができます。

家にはまだピアノがありません。ちいさなちいさなキーボードで、しかも2歳の弟に邪魔され思うように練習はできませんが、
本人はいろいろな曲が弾けるようになることが嬉しいようです。

いつかは兄弟二人で…。私も昔エレクトーンを習っていたので親子で…一緒に弾ける日が来たらいいなと夢見る日々です。

紙粘土で作った、自分専用の手の型で
指の上げ下げをしています。
真剣な表情!集中してます。

合格した曲の数だけシールを貼ります
みんなが大好きな瞬間!!

手の形を作ります。

第31回

《 お母様からのコメント 》

たかくんは、いつもニコニコしてレッスン室に入ってきてくれます。弟くんにも優しいお兄ちゃんです。
最近は、リズム打ちも音符読みもずいぶんしっかりできるようになってきました。(2012・6・6)

お兄ちゃん、がんばれ!!

心をこめて弾き歌い

その気持ちで鍵盤を弾きます

そしてポーズ!

お花のプレゼントをいただきました。

娘が「エレクトーンを習いたい」と言い始めて教室を探す時、私自身jetの教室に通っていた事もあり
せっかく習うなら個人で教えてもらえる所を・・・と思い、この教室に体験レッスンを申し込みました。

「どんな先生かな?」と娘も私もドキドキしながら行きました。レッスンはとても楽しく、
先生はとっても元気でパワーのある先生だなと思いました。
「この教室なら楽しく習えそうだな」と思い通い始めることにしました。

娘は先生に褒められることが嬉しく、自宅では毎日エレクトーンの練習をしています。
レッスンの帰り道ではいつも「大きくなったらエレクトーンの先生になりたい!」と話しています。

少し元気のないときも先生に会うと元気になり、大好きなエレクトーンを教えていただけ、娘も楽しく
通わせていただいています。音楽って《楽しい!!》と心から感じられる教室だと思います。

第32回

おしゃれ大好きのれいちゃん。最近とってもエレクトーンの練習を頑張っています。
レッスンの時に注意された点もバッチリ直してくるので進みもスムーズですよ。(2012・7・7)

《お母様からのコメント》

《お母様からのコメント》

この曲はどんな感じの曲かな?楽譜さんをしっかり
見て、大切なことを読み取っていきます。

手の形は、こうしようね。最初から
手のフォームにもこだわります。

この曲はラッパが出てくるね。
じゃあ、トランペットの音をエレクトーンで出してみよう!

第34回

《お母様からのコメント》

娘が「ピアノを習いたい!」と言い、レッスンに通い始めて数ヶ月が経ちました。
家にピアノがなかったので、キーボードで練習していましたが
ピアノがきてからは毎日喜んで練習しています。

嬉しそうにピアノを弾いている姿を見ると、こちらの教室に通えて本当に良かったなと
思います。これから娘の成長がとても楽しみです。    (2012年11月)

年長のひまりちゃんは、ハキハキしてて、いつもハッピーな女の子。レッスンで言われたことをしっかり覚えて
練習してくるのでグングン進んでいます。ピアノが楽しく仕方ない!って感じで先生も嬉しいです。(2012・11月)

最後は2台ピアノでアンサンブル!
相手の音もよく聞くように、たえず声をかけます。

「はーい、大きく息を吸って
  弾き始めてね。」

第33回

りこちゃんはピアノを始めて間もないですが、とっても頑張って練習してきます。
練習が定着すればピアノは楽しみながら上達できますよ。(2012・8月)

「バーナムピアノテクニック」を使って
ピアノを弾く上での、指や手の使い方などを

細かく指導していきます。

両手のリズム打ちも上手に!

小学校入学と同時にピアノを習い始めて、あっという間に4か月が
過ぎました。

多忙な毎日の中で練習時間を定着させていくのは大変ですが、
一旦弾き始めると
練習にも楽しく取り組んでいます。

レッスンはバラエティに富んでいて、楽しく学べている様子です。

手首が下がってしまう事や、指の動かし方まで娘に理解できるように
根気よく
教えて頂けるので、
自宅での練習も進めやすいのだと思っています。

これからも、素敵な音楽にたくさん出会ってくれることを願っています。

《 お母様からのコメント 》

1つか2つの簡単な音を弾きながら
先生とアンサンブルしてます。
耳をすまして、イメージをふくらませながら・・・

「さぷりキッズ1」 を使って
第3関節から上げる練習をしてます。

第30回

レッスンにも慣れ、だんだん大きな声が出てくるようになりました。音符読みやリズム打ちも速くなってきた
ゆなちゃん。これからも楽しくレッスンしていきましょう。  (2012・5・19)

上げにくい3番の指も
しっかり上がるようになってきました。

娘がピアノに興味を持ち始めた事がきっかけとなり、レッスンに通い始めて1カ月半が経ちました。

教室にも慣れてきたのか、随分声も出るようになりちょっと安心しています。
あとは足をブラブラしないで、落ち着いて先生の話を聞けるようになってくれると良いのですが・・・。

本人はレッスンが楽しいようで、家に帰ってからも復習したり、その日先生に教わったことを
パパに教えてあげたりしていて、その得意気な顔を見ていると、こちらも自然と笑顔になります。

娘は「ピアノを上手に弾けるようになりたい」と言ってとても頑張っています。きっと覚えることも多く
大変だとは思いますが、私も娘と一緒に頑張っていかなきゃなと思います。

これからも「楽しい!」という気持ちでピアノ、そして音楽と触れ合っていってほしいと思います。

どんどん成長していく娘の姿を見るのが楽しみで仕方ありません。

【はーぃ、先生の音をよく聞いてね】

【さぁ、レッスンの始まり始まり・・・まずは音符の早読みとリズムうち】

【次はピアノさんに座ってテキストから歌ったり弾いたりします】

第29回

保育園のお友だちが習い事をするようになり、
息子にも何か習わせてあげたいなと思い、

何がやりたい?との問いに 『ピアノ』 と即答されたので、この教室を含め、2箇所での体験レッスンをすることになりました。

はじめにレッスンをしたこの教室がよほど気に入ったのか、別の
体験レッスンでは『早くこの前のピアノに行きたいから帰る』と。

『やりたい時が始め時』との友人の助言もあり、すぐ飽きるのを覚悟でこの教室に通うことにしました。

教室に通い始めてもうすぐ2か月。まだまだ足はブラブラ、大好きな
電車の話題が出ると練習そっちのけと、
集中力はありませんが、
曲がうまく弾けた時には『どや顔』を見せてくれるようになり、
それなりに楽しんでくれているのだと思います。

ピアノに限らず、いろいろな楽器にふれて、生涯を通して音楽を
楽しんでくれたらいいなと思います。
  

                            

電車大好きのとも君!とっても優しい話し方や歌い方で、先生はいつも癒されています。
とはいえ、電車の話になると表情は真剣そのもの。そのギャップがまたかわいい。  (2012・4・24)

《 お母様からのコメント 》

「チキチキバンバン」チーム はじける!

             今回の発表会のテーマは 『絆』
アンサンブルを通して何度も顔を合わせることにより絆が少しずつ深まっていく感じがします。

「チキチキバンバン」チームのすまし顔

「江」 チーム

1

「こぶたぬきつねこ」 チーム

「トルコマーチ・ダイナマイト」 チーム

第28回

アンサンブルリハーサルの様子。パーカッションが一緒に演奏してくれることで曲に彩りが生まれます。
和気あいあいで、みんな良い感じ! 入念に合わせをしました。          (2012・3・29)
いよいよ発表会が迫ってきました。みんなにとって発表会がだんだん現実味を帯びてきたようです。
何回も何回も集まって練習しましたよ。                          (2012年3月中)

第27回

発表会に向けて
アンサンブル猛練習!!

かなり窮屈な4人ですが・・・・
「ボレロ」の壮大さに緊張感が
高まります

「マルモ」チーム

「チキチキバンバン」チーム

第25回

        
自分の入るタイミングを狙って真剣な表情
のAグループ
。小2から大学生まで

余裕の笑顔?引きつってる?
Cグループのメンバー。小2から中2まで
発表会の最後の出し物 『ウォルフガングの玉手箱』 の練習です!
ウォルフガング・モーツァルトの名曲を、入れ代わり立ち代わり総勢19人で演奏します。

真剣な表情というよりは・・・・
楽譜から目を離す余裕がありません

第26回

女子大学生3人、会社員1人の8手連弾。ラヴェルの「ボレロ」を演奏します。4人はかなり窮屈。
音が重なることはなくても、手は当たってしまいます。成功目指して頑張ります!    (2012・2・20)

ピアニカ6人・ピアノ2人
パーカッション2人の大所帯
グループです。

ステージア・DーDECK・ピアノによるアンサンブルを楽しむ3人組。

エレクトーンを担当してくれるのは仲良し姉妹ですが、そこにもう1人
加わることでいつもと雰囲気が変わり、いい意味での緊張感が生まれます。

3人に共通するのは「この曲が大好き!」という事。
聞く人みんなをハッピーにできるよう楽しんで弾きます!!!

第24回

アンサンブル練習真っ只中です。左は「マル・マル・モリ・モリ!」グループ。右は「チキチキバンバン」
のグループ。それぞれのグループの雰囲気が出ています。

♪生徒さんのコメント♪

私たち二人にとって、「トルコ行進曲」は小さい頃から一緒に聞いて
踊ったりしていた馴染みの曲だったので、この曲を連弾で弾けると
決まった時は、とてもワクワクし嬉しくなりました!!!

テンポが速く二人で息を合わせるのが難しいですが、一緒に
たくさん練習して発表会ではカッコ良く弾きたいと思います。

二人が一生懸命練習してるのは、モーツァルトの「トルコ行進曲」。かなりカッコいいアレンジで
お気に入りの1曲となっています。連弾で更にパワーアップ!!発表会が楽しみ。

第23回

妻が楽しそうにエレクトーンを弾いている姿をみて、自分もピアノに再挑戦したく
なったのが、レッスンに通い始めたきっかけです。ピアノ教室は多数ありますが、
この教室を選んだ理由は次の2つ。

 (1)自宅から近い
 (2)妻が「教え方がわかりやすい」と薦めてくれた


昔、名古屋市栄のヤマハ音楽センターに通ったこともありますが、
自宅から遠いとつい面倒で少しずつ足が遠のいてしまい、挫折してしまった経験が
あります。そこで、今回は自宅から近いこの教室を選びました。

まだまだ通い始めて半年程ですが、先生の説明は明快でわかりやすく、
少しずつ上達していると感じています。今の目標は、辞めないこと(笑)。

忙しい毎日の合間に少しずつ練習しています。近い将来、
妻とアンサンブルできる日が来るのか、来ないのか、わかりませんが
まぁ、のんびりと趣味のひとつとして楽しんでいます♪

自分で音が奏でられると、毎日がもっと楽しく過ごせるはず!
娘も楽しめる人生を歩んでほしいなと思い、
この教室へ通わせ始め半年が経ちました。

3歳の娘はまだまだ集中力が長続きせず、レッスン中も先生に
「今日保育園でねー、○○なことがあったんだよー」
本日の出来事を報告したりする等、我が道を進んでいく様子。

先生はそういう娘に音楽を押し付けることなく、
上手に娘の言葉をくみ取りながら音楽を楽しませてくれています。

レッスン後には、「お父さん指からお兄さん指まで順番にピアノが
弾けたんだよ!すごいでしょ!」
と娘が得意気に話してくれました。

母にとってとても嬉しい、成長した娘の笑顔でした。
(お母様)

小学1年生後半よりレッスンに通うように
なりました。

自分から強く希望して始めたピアノ。
レッスンは楽しく通っていますが、なかなか
家ではピアノに向かってくれません。

そんな娘が今、アンサンブル大会に向けて
今までレッスンでは習ったことの無い音域にも
挑戦し頑張っています。

本番まであと少し!頑張れ!娘♪

            
                     
(お母様)

第22回

忙しいスケジュールの中でピアノに再チャレンジされてる男性会社員。男性らしく論理的に物事を考え
ピアノを弾く時も、まず楽譜を概観して弾き始められます。

第19回

きょうだい仲良く「とんでったバナナ」を歌ってます。リズムを打ち、踊りながら楽しんでます。
後ろのピアノはお母様。家族のアンサンブルってステキです。

6年目の生徒さんによる演奏  三善晃作曲「波のアラベスク」

7年目の生徒さんによる演奏 モーツァルト作曲
「ピアノソナタ KV300k(332)」 より第1楽章

第20回

演奏の記録です。2011年度のピアノコンクールに挑戦した生徒さんによる演奏をお楽しみください。
ここまで持ってくるのに皆さん頑張りましたよ!

元気にお歌を歌ってます。

チューリップを弾いてます。

音符ボードでドレミを作ってます。

第21回

3歳のしまちゃんはハキハキ元気な女の子。3歳児のレッスンはお歌・リズム打ち・音符読み・聞き取り・・・などテンポよく進めていかないと飽きてしまいます。そんな展開の速いレッスンについてきてます。

c

2年目の生徒さんによる演奏  ショスターコーヴィッチ作曲「マーチ」

第17回

何でも前向きに取り組む美優さん。初出場のピアノフェスティバルで予選を突破!
そして本選においても奨励賞を頂くことができました。おめでとうございます!

この表の最後までいくと52曲になります。
レッスン曲の短い、園児や低学年の生徒さんがダントツ
有利ですが、皆さんそれぞれ頑張ってますよ。

キラッ!と輝くシールは、私が感動した演奏。心が動くと
ゴールドシールを貼ってもらいます。目指せ!ゴールド。

ピアノフェスティバルに初めて出ました。
まさか、予選を通過するとは思っていなかったので
びっくりしました。
 
本選の曲はあまり練習していなかったので、2週間で
本番だなんてあせりました。
初めは、リズムが難しい曲だなぁ・・・と思いましたが、
ジュン先生からも、ドラムでリズムの表し方を教えて
いただき、感じがつかめるようになってきました。
 
私が一番苦労したのは、音階のところです。
速く弾くと指がまわらなくて転んでしまいます。
舞台のそでで待っている間、指を動かしていました。
そして、勇ましい火祭りの様子をイメージして
弾きました。
(本選曲は平吉毅州作曲 『真夜中の火祭り』 )
 
離鍵や音階の練習の仕方など、たくさんのことを
学びました。
 
今までこんなに練習したことがなかったので
すごく大変だったけど、コンクールに出る前より
上達してうれしいです。

                   (美優さん)
娘をピアノに向かわせるのに苦労しているのに、
コンクールなんて・・・と
出場すること自体、戸惑いがありました。
しかし、「出る!」と決めた娘の意志を尊重し、
結果より過程を認めてあげられるように支えて
いこうと私自身決意しました。
 
娘には、まず、あなたがこの曲を好きになること、
そしてこの曲のすばらしさをピアノを通して人に
伝えること
そうすることで、あなたも音楽の喜びや楽しさ、
すばらしさを感じることができることを
話してきました。どれだけ伝わったのかは
分かりませんが・・・
 
富由子先生からは、テクニックはさることながら
その曲の持つ音楽性について、娘が理解できる
ように、根気よく教えていただきました。
 
大きな舞台で、自分の持っている音楽を精一杯表現できたこと、
それができるまで毎日弾き続けたこと
娘にとって大きな成長が
見られたコンクールへのチャレンジでした。                               
                       (お母様)                       

第18回

今年も早いもので半年が過ぎました。今年の目標 ”100曲チャレンジ” 
はどうなっているのでしょうか? ではでは、中間点の発表です!

妹のみーちゃんはレッスンを始めて約2年。
ものすごい勢いで伸びてます。今年2月には
ヤマハピアノフェスティバルに初参加!
以下はコンクールに出演した時の感想です。

姉のはなちゃんは最近ピアノグレードを受験。
♭・♯3つまでの調のカデンツを覚えるのは
大変だったと思いますが無事合格しました!
以下は本人の感想です。

名古屋の楽器店主催のコンクールで参加者が多く
待ち時間が長くてとても疲れました。残念な結果でしたが、
本人も弾いていてテンポが遅くなってしまった事に
気付いたようです。後からいただいた講評にも
そのことがしっかり書かれていました。
本選のために準備した曲をなかなか最後まで弾くことが
できず苦労しましたが、少しずつ弾けていくたびに喜びを感じ
楽しんで弾けるようになりました。曲へのチャレンジ・
人前での演奏など良い経験ができたと思います。(お父様)

初見は妹の楽譜をかりて練習。
即興は問題をひたすら弾き、
曲は父に選んでもらって練習をしました。
本番は緊張して手が震えていたけど
しっかりできました。
(本人)

第16回

仲良し家族の仲良し姉妹!2人とも練習の習慣が身についてるので、ピアノを楽しむ
事ができています。目標に向かって前向きに取り組んでいる生徒さんです。

第1関節がへこんでしまう状態を理解するために、
鏡にうつる自分の指の状態を自ら確認!
そして、みんなの大好きなドーナツのクッションに
指を埋め込み、つかむ感覚を身に付けます

こちらの教室にお世話になって数ヶ月経ちました。東浦町に引越してくるまでの約1年間別の所に
通っていたのですが、正直、教室によって方針が全然違うんだな〜と実感しました。
こちらに通い始めて、今まで教わらなかった基礎の基礎からホント丁寧に教えて頂けて有り難い
です。習い始めの初期の段階で先生に出会えて良かったです^^ 
家では、下の妹(赤ちゃん)に「お姉ちゃん弾いてあげるからね〜」と張り切って聴かせながら
練習してて、自発的にピアノに向かう回数も増えてきました。
本人も教室に行くのがとても楽しいようです。苦手なところを何度も何度も練習してマルが
もらえたときは 、嬉しそうに報告してくれます。
まだ、発表会の経験など無いですが今から親子共々そんな日が楽しみです。 (お母様)

第15回

いつも笑顔の女の子!自分の意見をしっかり伝える事ができます。
基本をしっかり身につけて、楽しくピアノが弾けるようにしましょうね!

小さい子供達は、この足台カスタが
大好き!難しいはずの、タッカのリズムの
連続もお手のもの!楽しい事は身に付くのも
速いです。ピアノに限らずエレクトーンの生徒さん
にも重宝しますよ。

第13回

ピアノのペダルを上手に使えるようにするため足台にカスタネットを取り付け、楽しく・効果的に
学べるようにしてみました。 パーカッションのジュン先生も、これには大絶賛!
ドラムの基礎としても使えるそうです。

夢は姉妹で弾き歌いのできる歌手! と目標はデッカイのですが、
気分が変わりやすく、弾いて歌って、ケンカして、踊って歌って
また弾いて・・・

遊んでるのか練習してるのか
???ですが、音楽を楽しんでます! (お母様)

第14回

優しいお姉ちゃんと少々わんぱくな妹、2人とも個性があり楽しませてもらってます。
お姉ちゃんのりりかさんの目標はピアノグレード!妹、まゆかさんの課題は音符読みに強くなること

目標めざして頑張りましょう!

妹の結は念願かなって、ようやくエレクトーン教室に通い始めました。
毎日(?)練習しようという意気込みがあり、姉とエレクトーンをとり合ってます。
 
姉の光希は、練習は苦手ですが妹が習い始めたおかげで以前よりエレクトーンに
座るようになりました。二人とも弾く事は好きなので、母親の私は口を出さずに
見守っていけたらいいなぁ・・と思ってます。何よりも笑顔で楽しんで欲しいです。(お母様)

第12回

娘には音楽(ピアノ)を楽しんでもらいたい!私が使っていたピアノを、実家から引き取り
娘がいつでも触れるようにしていました。でもそれだけでは、なかなか娘も興味が続かないようで
先生を探していました。

数箇所体験レッスンを受けたものの、どうもしっくりこない・・・・集団のレッスンしかないのかと
思っていた時、富由子先生に出会いました。体験レッスン前にも、こちらの疑問、要望もよく聞いて
頂き納得して本レッスンを開始することができました。
 
毎週一回のレッスン楽しみにしているようです。
ただレッスン以外なかなかピアノに向かおうとはしないのが母の悩みです。
日常の会話にちょこちょこピアノの話が出てくる・・・・無理せずしばらくは
このままでもいいのかなとも思っています。
 
レッスン中は先生がじゃんじゃんほめてくれるので、すっかりその気で
リズムをとったり弾いたりしています。個人レッスンなので娘のペースで
進めてもらえるのもやっぱり嬉しい!
 
 これから娘がピアノでどんな表現をしていくのかワクワクしています。(お母様)

 
姉妹仲良く、エレクトーンレッスンに通っています。2人とも練習が定着しつつあり、良い感じになってきました。
エレクトーンを弾く事だけでなく、パーカッションも多用して将来のリズムの打ち込みの基礎作りもしてます。
時には、弟くんも乱入してアンサンブルを楽しみます!
保育士の実技試験に備え、大人も教えて頂けるピアノ教室を探していました。
ネットでこちらの教室を見つけて、体験レッスンを受けてみました。
 
全くの初心者なので、とても緊張して伺ったのですが、
先生の温かく気さくな人柄にも助けられ、
ピアノに触れているうちに、自然と緊張がほぐれました。
 
レッスンは、楽譜の読み方から、とても丁寧に教えて頂きました。
レベルと目的に合わせて教えて頂けたのが良かったです。
実際の実技試験に合わせて、ピアノだけでなく、歌もレッスンして頂いて、
本当にあっという間の30分でした。
 
それから、意外だったのは、ピアノを弾くのに、すごく頭を使うという事です。
楽譜を読むのに一苦労、鍵盤を眺めながら、指を動かすのにも一苦労。
久々に、頭がフル稼働しているのを感じました。きっと、脳トレ効果抜群ですね。
 
習い始めて2ヶ月経ち、今は、なんとか、今年の課題曲を1曲弾けるようになりました。
やはり、1曲弾けるようになると、小さな達成感も感じられて、より楽しくなりますね。
たくさん練習して、来年必ず合格できるよう、頑張ります。
これからも、ご指導よろしくお願いします。
ピアノを始められて数ヶ月の小林さんは新婚ホヤホヤの初々しい女性です。
今は保育士の試験に向けてピアノと歌の両方のレッスンをしています。インターネットで
教室を捜してくださり体験レッスンを受けて入会されました。

第5回

体験レッスンを受けて入会された、とっても元気な双子の姉妹です。持ち前の明るさで
2人ともレッスンを大いに楽しんでいます。
2人のレッスン後は私もテンションが上がるんです。
祖母がプレゼントしてくれたピアノを楽しそうに触っているのを見て、上手に弾けるともっと楽しいだろうなと思いました。
 
母親である私自身まったくピアノを習った経験がなく教えることが出来ないため習わせることにしました。
インターネットでピアノ教室を探していて、先生の教室のHPを見ました。とてもアットホームな感じを受け、
経験豊富でご自身もピアノの他に楽器をやってみえて楽しそうな先生と思い、体験レッスンをお願いしました。

体験レッスンでは、双子ということで2人そろってやっていただきました。2人一緒に初めての場所で、また
初めてやることばかりでしたが、とても楽しくやることができすぐに馴染んでました。

別の教室も2、3行きましたが子供たちもここがいい!と即答でした。なんといってもピアノが2台あることが、
2人にとってはとてもいいと思いました。2人並んでレッスン出来るところはあまりないと思います。
一緒にレッスンが出来るということや、先生の親しみやすい人柄にひかれ、習わせていただく決心をしました。
今も変わらず楽しんでレッスンをしています。だいぶ弾けるようになりとてもうれしく思います。 (お母様)




第6回

こちらの教室は、インターネットで探して見つけました。ホームページからも
熱心な様子が伝わってきたので、ほぼ決めていました。
ピアノを始めようと思った理由は、本人が強く希望していたのと、リズム感を養いたいこと、
学校の授業を楽に受けられるようにすることが主でした。

体験レッスンでは、リズム打ち・5線ノートで音符読み・ピアノにも触せてもらえて、
とても満足そうでした。歌が大好きなので、テキストに歌詞が付いているのも
とても良かった様子で、家に帰ってからもずっと歌っていました。

先生もとても明るい方で、楽しく盛り上げて下さいますし、間違えても
否定的なことはおっしゃらないので、のびのびとレッスンできる印象でした。
本人が、とても楽しかったので早く先生のピアノレッスンを受けたいと言っており、
私としても基礎がしっかりと身に付きそうなので、レッスンをお願いすることにしました。
                                        (お母様)
 

第7回

体験レッスンを受けて入会した、ゆいちゃんは最近ピアノがおうちにきたため、すごい頑張りを
みせてくれてます。子供の 「弾きたい!」 っていうパワーはすごいですね。
まさにそのタイミングでレッスンを始めることができて良かったと思います。
子供が「小学生になったらエレクトーンを習いたい」と言っていて、私も主人も
音楽を習わせるのは大賛成! だけど、ヤ○ハは個人レッスンは高そうだし、
グループレッスンだと他の子が気になって練習にならなさそう・・・と思い
ネットで検索し、こちらの教室を見つけ体験レッスンをお願いしました。

 体験レッスンの前に、発表会があったので行ってみたのですが、
ほほえましいというかとても素敵な発表会で、「うちの子もいつかあの
ステージに立てたら・・・」と思い、この先生にお願いしよう!
とほぼ決めていました。
 
習い事は、子供のやる気はもちろん、先生との相性が大事だと思っていた
ので、体験レッスン当日は、やること以上にどんな雰囲気なのかを
気にして見ていましたが、先生は明るくてサバサバした感じの方で
これは間違いない!と思い、体験終了後すぐにレッスンをお願いすることに
しました。
 
家では私とけんかしつつ練習(まだキーボードしかありませんが)して
いますが先生の前では素直に話を聞いています。これからも楽しく、
時には厳しくよろしくお願いします。
 (お母様)

第8回

エレクトーンを習い始めた、すばるちゃんはとてもハキハキしてる女の子。学校の帰り道に
かえるやザリガニを捕ったりして、おてんばぶりを発揮してます。そんなすばるちゃんも弟くんに対しては
とても優しいお姉ちゃんに変身するのでした・・・
お仕事をしながらピアノの練習もバッチリこなして下さる、頼もしいお父さんの登場です。
小学生までピアノレッスンをされてたそうで指はよく動くし、とてもお上手なんですよ。
今度の発表会では是非、親子連弾で頑張って頂きたいですね!

娘がピアノを習い始めたのを機に親子のコミュニケーションが
取れればという思いと私が子供の時習っていたピアノを弾き始めたのが、
レッスンを再開するきっかけとなりました。

その後このサイトで体験レッスンをお願いし約2ヶ月が経ちました。

FUYUKO先生は自分の弱点と良い点も分かり易く教えて下さり、
私のペースで進めてくださるので毎回のレッスンがとても楽しみです。

今では娘から「パパ、ピアノばっかりやってるから嫌い!」
と言われてしまってます。
これからその辺りも上手に工夫しながら練習に励んでいきたいです。
 

第9回

      

一人では表現しきれないたくさんの音とリズムの世界に瞬時に入って
演奏できるエレクトーン!  
本物の醍醐味を感じながら一人で表現することの難しさを感じるピアノ!

どちらも魅力的でどちらも続けたい!そんな欲張りな希望を持ってレッスンを受け始めました。
分かりやすくエネルギッシュな指導で1時間のレッスンがあっという間に感じられるほど
充実しているようです。

今、つけたい力を明らかにして、それをクリアーするための具体的な練習方法を
教えて頂けるので家庭での練習も目的をもって取り組めるようです。


これからどんな音楽に出会い、感じ、表現していくのか親としてワクワクします。
それぞれの魅力を楽しみながら音楽の素晴らしさを味わっていけるといいです。

                                      (お母様)

第10回

エレクトーンとピアノを習う。なかなか難しいですが、できたら楽しいですよね。
それぞれに魅力があり捨て難い。私自身も比重のかけ方にその時々で違いがあるとはいえ
両方楽しんできました。ヤマハの講師になるには両方必要です。頑張っていきましょうね。

第11回

いつも元気ななっちゃん!最近はドレミ読みやリズム打ちが正確、かつ速く反応できるようになってます。
理解力もあり、自分の意見をしっかり言えるので、レッスンはとても楽しいですよ。
今はピアノをきれいに弾くための準備段階・・・さてこれからどんな成長をみせてくれるかな?